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最後の儀礼

人が生きていく中で様々なイベントや儀礼がありますね。身近なものであればお正月や結婚式、卒業式など毎年やってくるものや、一生に一度しか経験することが出来ないものもあります。そんなイベントや儀礼の最後に行われるのが「葬式」です。人生最後の儀礼が葬式ですから、式をしなければその人は一生を終えることが出来ないかもしれません。

大人になると、葬式に参列をする機会もあれば、自分が喪主になることもあります。冠婚葬祭につきもののマナーでは何度か参列することで身につけることが出来ますが、いざ式を開くとなればどのようにすれば良いか分かりませんよね。そこで、今回は式について詳しくお教えしていきたいと思います。

まず、葬式と葬儀の違いについて。2つの言葉は同じような意味で、同じように使っている人が多いのですが、実は葬式の種類の1つが葬儀なのです。葬儀や告別式、通夜をすべてひっくるめたものが葬式なのです。

次に、近年見られるようになった葬儀の形です。家族葬という言葉をご存知でしょうか?
家族葬というのは、家族だけで行う葬儀のことです。故人の親しい友人を招くこともありますが、いずれにせよ少人数で行います。大勢の弔問客による賑やかなお見送りもいいですが、お別れを告げるための儀礼であることを考えると、大勢の弔問客が来ることが本当にいいことなのかという疑問が浮上します。

それぞれがゆっくりと故人に別れを告げて、故人を偲び、親しかった者同士で語り合うことができる。それが家族葬なのです。家族葬を行うことで、人生最後の儀礼を形式的なものではなく、本当に意味のあるものにすることができます。

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